バイク2015年

2015年の始まりである。このバイクを乗り始めて7年目になる。今年も、いろいろと挑戦していきたいものだ。


バイクのスタンド

禁断のDIY塗装

ディープメタリックK(禁断のDIY塗装のつづき)

マフラーカバーの補修

タイヤの空気入れ

重量計

バイクのユーザー車検

マフラーの再塗装

スクリーンの追加

バイクを魅力的に見せるYAMAHAのCM

オイル交換

電熱グローブの導入

本年ラストラン





バイクのサイドスタンド

バイクの車高を低くしたためサイドスタンドを短くする必要が出てきた。短くするためには切断と溶接が必要だ。素人では出来ないので近くの鉄工所回りをして加工ができるか相談していたところ請け負ってもらえる鉄工所を見つけた。

ややこしい相談にも親切に乗ってもらってとてもありがたい。六戸の鉄工所だ。作業場を見せていただいたが機材も揃っていてかなりのことができそうだ。今後、いろいろと相談できそうな雰囲気。

下の写真は短くする前のもの。









下の写真は15mm短くしたもの。






実際に装着してみるとかなりバイクが傾く。







禁断のDIY塗装

自動車やバイクのキズを補修するのは基本的にはプロの仕事だと理解している。手のひらサイズのキズ補修は1万円以上の費用がかかるとともにそれに見合った高度な技術が必要である。インターネットを調べてもプロの仕事は非常に複雑でノウハウの固まりである。

しかしである。そのノウハウに挑戦すべく塗装に挑戦することにする。まさに禁断の世界に足を踏み入れることになり容易に抜け出せなくなりそうな気配がするが・・・

最初から大物に挑戦するのは無謀に等しいので小物から始める。サンプルとして昨年バイクの立ちゴケで傷の付いたパニアケースの補修に挑戦してみる。

下の写真は傷の状態。擦り傷だけではなく浅く食い込んだ傷も見られる。初回に挑戦するにはちょうど良いサンプルだ。








荒研ぎは150番のヤスリを使う。このヤスリはメッシュになっていて目詰まりし難い。(ヤスリをかけて渡渉をはがしてしまったら、もう後戻りできません!最後まで行くしかありませんね。いよいよ禁断の世界へ・・・)






150番のヤスリがけが終了。一部、下地材が見えている。塗装は思ったとおりプラサフ、本塗装、クリア塗装と3層くらいの塗装が施されているようだ。(後で分かったことだが本塗装は2層だった)










ヤスリがけが終了した時点でシリコンオフで表面の油分やワックスなどを取り除く。市販品を使用。






十分に表面の脱脂が終了したら傷の部分にパテを埋める。表面の凹凸は分かり難いので素手の感触を頼りに傷の位置を確かめる必要がある。ここら辺が経験を積んだプロとの差が出てくるところだろう。ちなみに、照明のあて方を変えてみると凹凸が分かりやすい。






パテ埋め終了。写真のなかにパテ埋めした部分が点在しているのが分かる。照明の角度を変えたり素手で触ってみると傷の位置が分かる。地味な作業の連続。






ちなみに、我が工房の温度は日中気温が上がってきて4℃。日が落ちてメインで仕事をしている夜などは氷点下になる。






パテで修正したあとはパテを削ってなめらかにする。ヤスリは320番を使用。






ずいぶんなめらかになった感じ。シリコンオフで油分をふき取りプラサフ塗装へ。






マスカーで養生する。






プラサフは白(灰色もあるがビビッドな明るい色を出す場合は白だそうだ)のスプレー缶を使う。気温が低いので缶内の圧力を増すためにお湯につけて温めているところ。スプレー缶は均一に塗るのが難しいそうで、プロでもテクニックがいるらしい。






1回目のプラサフ塗装が終了。スプレー缶を塗装面と平行に一定速度で移動しながら塗装していく。これがなかなか難しい。どうしても手首が動いてしまう。手首を動かすと塗装面とスプレー缶の距離が変わり塗りむらにつながる。






2回目のプラサフ塗装。






養生をはがしたところ。これから1500番のやすりで境界の部分の段差をなくすまでひたすらやすりがけ。






1500番の耐水ペーパーを使う。ペーパーを固定するためのブロックも準備する。これは、ブロックをまいたペーパーをアルミの金具で固定するようになっている。もちろん木工用だ。







小一時間、磨き続ける。うまく磨けたかどうかは目視確認も大事だが指でさわって細かな凹凸を手の感覚で確認する。プロによると右利きの人は左手のほうが感覚が鋭いそうだ。日頃、あまり使っていないというのが理由。ほんまかいな?

とりあえず左手を使って触ってみると確かに目で見た範囲ではよさそうな部分にざらざらした部分があるのが分かる。







境目だけでなく塗装部分もしっかり触ってざらざらした部分に耐水ペーパーをかける。地道な作業が続く。







気を付ける部分は境目。段差が無いか確認する。写真では分かりにくいが少し下の塗装が見えるくらいに研磨すると境目の段差が消える。目をつぶって手で触るとより分かりやすい。







段差の確認の続き。ここで手に感じるものがあれば研磨を加える。








突起物との境目は研磨が非常にし難い。突起物ぎりぎりまで塗装すればこの作業は省略できる。今後の改善事項だ。






部分塗装をするつもりで作業を進めていたが、境目の色むらが出ないようにする調整が素人には難しいことが分かったので全面塗装をすることにした。

150番のヤスリで全面の塗装をはがす。シリコンオフで油分を取り除いた後、プラサフを塗装する。下お写真は1回目。缶スプレーではむらが出来る。






2回目。






色むらの拡大写真。水ペーパーで修正する。





つづく



ディープレッドメタリックK

我がバイクの色 ディープレッドメタリックKはタッチペイントでは販売されているが、スプレイ缶は販売されていない。インターネットを徘徊していると塗料としては販売されている(http://bike-paint.ocnk.net/product/295)。ということは、コンプレッサーを利用するエアガンでの塗装ということになる。

さすがにウレタン2コートの塗料(硬化剤を混合するタイプで2種類の塗料を重ねて塗ることによって発色させる塗料、通常の塗料に比べて発色が明るく鮮やかになる)を一から作るのは素人では難しい。色合わせも含めてまさに職人さんの世界だ。

下の写真にあるように下塗りとして右側、それに上塗りをして左側の色が発色される。






早速インターネットで取り寄せる。

セット内容は、下塗り塗料、上塗り塗料、うすめ液、硬化剤、計量カップ、フィルタとインストラクションである。








塗装開始に当たって、今回使用する塗料などの資機材。








全体のセッティング。スプレーガンを作業途中にひっかけて吊下げられるフックを用意する。このフックは以外に重要、スプレーガンに塗料を入れた状態では頭が重くなってバランスを崩す。工夫が必要だ。もちろんゴミが入らないように閉空間で作業するので有機溶剤用の防毒マスクは必須

このコンプレッサーはとても静か。タンク圧力が所定の値になったときに自動で停止するが、そのときの音がバチッと結構大きな音がする。深夜に一人で塗装作業をしているとドキッとするが・・・








ヒンジ部分の養生。ヒンジ部はクロである。本来は外して塗装すべきだが、かしめてあって外せない。マスキングテープで養生する。










ロゴなどのマークは本来は外してから塗装するが今回はマスキングテープで養生。








塗装用の圧空は湿気とゴミを極力除くために専用のフィルタを必ずかませる。








塗装液が濃すぎた!








ペーパーで磨いた後、うすめ液を刷毛で塗り表面の塗装を柔らかくして、薄めの塗装液でスプレイし、なんとかここまでリカバー。表面がまだザラザラしているので硬化した後ペーパーで調整しなくては。塗料の粘度調整はノウハウ。失敗して体得する技術だ。

まっ、リカバーできなければ塗装をもう一回はがして最初からやり直せばいいや!






意を決して塗装をはがしにかかる。ブラック・アンド・デッカーのオービタルサンダーを用いて効率的に塗装をはがす。このサンダーは先端が細くなっていてエンブレム部分や他の細かい箇所のサンディングに便利な1台である。








エンブレムは完璧を目指して今回は外す。オービタルサンダーで大まかに塗装をはがす。








概ね剥がれたのでシリコンオフで油分を除去した後プラサフを塗装する予定。真ん中の赤い部分はエンブレムを外した跡。もちろん表面の窪みはパテを詰める。






エンブレムの糊が剥がれないので市販の粘着テープ剥がしを使用。







全然効果なし。接着剤が軟らかくならない。この剥離剤はボツ。小さなノミを使ってこそぎ落とす。






プラサフを塗装。市販のスプレー缶を使用。む・む・虫が!
とりあえずそのままにして乾いてからピンセットで取る。












スプレー缶は、どうしてもスプレー粒子のムラがあるので水ペーパーで仕上げる。








しばらく同じような写真ばかりだが、それぞれ重要ポイントなのであえて掲載する。局面の厳しい部分。プラサフを再度スプレーするか思案のしどころ。










凹みがある。この部分は後からパテで埋める。








エンブレム部分。段差があるのでこの部分も後からパテ処理。









右下の部分は、失敗した下塗りの部分に気泡があって凹みが白く見える。








局面が厳しい角の部分は塗り自体が薄くなっている。白く見える部分は失敗した下塗りがさらに剥がれて、その下にあるプラサフが見えているところ。当然、境目は段が付いているので水ペーパーで慎重に段差を落としていく。実に地味で忍耐がいる工程だ。魂詰めて一気にやるより気分転換の休みを入れ珈琲を飲みながら気長にやる覚悟が必要。








パテが乾いてから400番くらいのペーパーでパテを落としてから(やっぱり!)プラサフを再び塗装。








少し補修跡が透けて見えるくらいの塗装。水ペーパーで軽く全体を削る。あくまで表面についた小さなゴミなどを取り除くため。水をしませたウエスで丁寧にふきあげシリコンオフで油分を除去する。








1回目は軽く全体に吹きかけるイメージで下塗りを始める。写真で分かるがパテ埋めしている部分が透けて見えている。








塗料自体が光沢が出るものなので、少しつやが出てきたが補修部分は透けて見える。塗料の配合を記載しておく。(塗料34g、硬化剤1/8の5g、薄め剤5倍の170g)仕上がった塗料はシャビシャビ。以前失敗した時に比べて全然薄い。インターネット情報によるとツー・ポトポトと書いてあったが全く違う。したがって、厚塗りは厳禁だ。液ダレが起き易い。








2回目も比較的薄く塗装する。補修個所が目立たないように集中的に塗膜を厚くする。3回目は仕上げ。結構厚めに塗装して仕上げる。塗装表面は下の写真のように鏡面に近くなる。








補修個所は若干透けて見えるが、あまり厚く塗ると垂れてくるのでこの辺で終了。均一に塗れていないのと補修箇所に凸凹がある。










とりあえず下塗り終了。コンパウンドで表面処理をして再塗装するかを決める。









コンパウンドで研磨し始めたが、コンパウンドはあくまで仕上げの過程で使用するものである。今回の修正では有効性が無いと割り切り、800番の水ペーパーで修正作業を行う。水ペーパーをかけ始めて気が付いたことであるが、塗膜は実に薄い。ちょっと研磨しただけで地肌が出てくる。4〜5回程度の塗り重ねが必要そうだ。

アイロンかけ用霧吹きが役立つ。800番水ペーパーと霧吹きを交互に使って表面を再度丁寧に仕上げる。塗装していて気がついたことであるが、パテを塗っている個所が透けて見えるからといってそこだけ集中的に塗装すると必ず液だれする。塗膜が薄いわけではないので全体的に塗り重ねていくのが正解。









カップとガンの接続部分を見ると洗浄したにもかかわらず結構塗料が残っている。







分解して掃除する。





三度目の正直で1回目の塗装をやり直した結果、以下のようになった。下の写真はフラッシュなし。次の写真はフラッシュあり。まあまあ?か















よ〜く見ると色ムラがあるのでもう一度下塗り塗装を追加する。下の写真は2回塗装を行った後の写真だ。色見本と比べると色の濃さ、光沢とも近い仕上がりになった。が、写真に見えるようにどうしても若干の濃淡がある。これで良しとして上塗りへ進むか思案のしどころだ。








左下の紙は色見本だ。下塗り塗料が一回分残っている。最後の塗りをすべきか。悩んだ末、塗料を残しても仕方ないので、もう一度塗ることにした。









最後の下塗りの仕上げ終了時の写真。











塗料もなくなったのでこれで良しとする。上塗りの前に少しコンパウンドをかけて仕上げておく。



塗料を調合。






まずは脚付きということで1回目。















1回目を乾燥させたのち、2回目の塗装。















3回目の塗装。色見本と比べてまだ薄すぎる。









スプレイガンを用いた塗装は、既に3回目のやり直しをしている。実に奥が深いといって間違いない。
難しさのもっとも大きなものは、最初の塗料の調整作業だ。塗料の量と薄め液の配分量は、その後の仕上がりのすべてを左右するといっても過言ではない。

調整次第では、塗面は、いくらでもバリエーションがある。テカテカの鏡面仕上げ、ザラザラした艶消し、コンクリートなどの素材固有の地肌など自由自在なのだ。

わずか10p四方の塗装でも何万円もとられるのはそれなりの理由がある。優れた塗装技術は、ノウハウの塊だ。ずぶの素人がちょっとインターネットで聞きかじった程度でうまく塗装できるわけがない。

今回分かったことは、塗料と薄め液の配合割合だ。添付の説明書では、塗料1:薄め液5である。30gの塗料にすれば150gの薄め液が必要になることになるが、実際は100gもあれば十分で、それより少なくてもよいような感じがしている。

それでも薄すぎるのではと思うことしばし。濃くすれば塗装後に艶が出てくる。だたし、気を付けなければならないのは、塗る厚さを注意しないと垂れてきたときに修正が大変になる。

均一に塗るには薄く調整し繰り返し塗ることになる。一方、艶が出なくなる。濃く調整すると艶は申し分ないが技量が十分でない場合、厚くなりがちで垂れてくる。ここで技量が必要になってくるのである。本来ならスプレイガンを調整することでかなり技量をカバーできると思われるが、なにせ調整パターンが無限にある。

とりあえずはスプレイガン側の設定は一定にして塗料の年土の調整に集中してみる。今回は少し濃いめにして塗装した。まあまあの仕上がりだが光沢がいまいち。そこでソフト99のクリアとボカシスプレイを用いて光沢を出す試みをしてみた。

ところが、これが大失敗。かえって光沢がなくなってしまった。再度、塗装の上塗りをする必要が出てきた。上塗りを少し濃いめにして慎重に塗る。ここからは液だれとの戦いだ。仕上げのつもりで出来るだけ艶が出るように。ここら辺が今まで何度も失敗を重ねてきたところだ。










良く塗装されている部分。










ということで今回はマアマア満足できる70点くらいはいってそうな塗装が出来たと思ったりしている。艶だしコンパンドは1週間後、塗装が良く乾いてから。 下の写真の反射している部分のちょっと下部分、微妙に液だれしているのが分るだろうか。







つづく






マフラーカバーの補修

立ちごけをすると必ずどこかに傷がつくのは当たり前だが、一度補修したことのあるマフラーカバーを再び補修する。前回はペーパーのみかけて塗装しただけだった。今回はへこんだ部分にパテを使って完全な補修をやることにする。目立たない部分だが補修の練習になる。




赤丸の部分についているカバーが今回の補修対象。







ちなみにカバーの固定ボルトのワッシャーには熱の膨張を吸収する写真のような網目のワッシャーが用いられている。







下のような傷が付いている。単なる擦り傷ではなくへこみを伴っているので今回の補修はパテ埋めが必要だ。






150番のヤスリで塗装をはがしたところ。へこんでいる個所が2つ。






2か所のへこみが分かりやすい写真。







ヤスリがけ後シリコンオフで油分を除去。






パテを硬化させている状態。日光で硬化するパテなので蛍光灯の紫外線を当てている。







パテの乗りがいまいちなので、さらにパテを追加してヤスリをかける。150番、300番、600番の順番だ。凹部がなくなり表面がスムースになる。







1回目の吹き付け。凹部は無くなっている。スプレー缶を温めて塗料を吹き付けたが塗料が滑らか過ぎて表面がテカテカになった。マフラーカバーの塗装表面は粒粒が目立つ荒い表面をしているので、スプレー缶は温めないほうが良かった。最終塗装で修正することにする。




タイヤの空気入れ

エアーコンプレッサーがあるのでガソリンスタンドにあるような空気入れを手に入れた。これでタイヤの空気調整が、タイヤが冷えた状態で出来ることになる。







重量計

エアガンによる塗装ではウレタン塗装を行う場合、塗料と薄め液と硬化剤を重量比で混合する。そのための重量計が必要だ。計量カップの重量を差し引きできるようなデジタル表示のものを準備する。塗料で汚れるのは間違いないのでサランラップで養生している。






バイクのユーザー車検

バイクの車検も2回目となった。かねてから考えていたユーザー車検に挑戦することにする。まずは、下見から。土日の休みは営業していないので閑散としている。下の写真は事務棟。









下の写真のように事務棟の右側に実際に車検をする検査場がある。








施設全体の配置。大きく3ブロックに分かれており、それぞれ@車検登録をする事務所、A書類や印紙を売っている自動車会館(免許の交通協会みたいなもの)、B検査場。

予約が必要で2週間前から受け付ける、車検切れの1ヶ月前から車検が出来る。

































(必要な書類)

・車検証(もちろん旧車検証)


・定期点検記録簿(バイクを購入したときに付いて来る12ヶ月点検記録簿、自分で点検してOK、車検後にやりますといっても良いらしい)


・自賠責保険証(旧保険証と新しい保険証.。新しい保険証は車検場でも手続きできるが、あらかじめ更新しておくと落ち着く。13640円)


・軽自動車税納税通知書(車検が切れる年の通知書)


・審査依頼書(当日購入、もちろん印紙(1700円=1300円+400円)による払い込みも、この用紙はB番窓口でもらう、もちろん無料)


・自動車重量税納付書(当日購入、もちろん印紙(3800円)による払い込みも、この用紙はB番窓口でもらう、もちろん無料、印紙類はL番窓口で支払い書類に張ってもらう)


・継続検査申請書(当日購入30円K番窓口で購入、走行距離記入必要あり、私の場合14711km)


・印鑑(念のため、必要なかったが・・・)

・現金

・インターネット予約記録(予約番号など)

・筆記用具

・工具(車載品で十分)

・その他留意事項(車検証に書いてある車体番号(シャーシに刻印)、原動機形式(エンジンに刻印)の刻印がなされている個所を確認しておくこと)

継続検査時に必要となる平均的費用     ※平成2041日時点
小型自家用乗用車(1,500cc、 車両重量1トン以下)の場合

検査にかかる手数料

1,700

(印紙400円、証紙1,300円)

自動車重量税

 3800円

自動車損害賠償責任保険(24ヶ月)

13640

合計

19140



1年点検を自分でやってみる。ユーザーマニュアルを参照し調整も自分でやってみる。



クラッチが硬くなっていたのでワイヤーに給油。レバーの可動部分をパーツクリーナーで清掃後給油。バッテリーを充電したのち装着。ためしにエンジンを始動してみるが問題なし。5年目だがバッテリーは健全。

前輪のタイヤ溝。1.05mmで推奨値1.2mmを割っているが許容値0.8mmはクリア。








後輪のタイヤ溝。2.2mmで推奨値2.0mmをクリア。








リアブレーキについては、パッドピン、固定ボルトはパーツクリーナーで掃除した後、グリスを塗って組み立てる。ブレーキパッドは削り粉が付着しているのでブラッシングで除去。








リアのブレーキキャリパーとピストンのクリーニングはブラッシング後にパーツクリーナーを布に染ませてふき取る。グリース給油後組立。








ブレーキパッドの厚みは許容値1mmを十分超える。








チェーンの掃除と給油。給油はドライタイプ(YAMAHA純正チェーンルブ)。ごみが付き難く愛用している。緩みは28mmで許容値30mmをクリア。








クーラントレベルOK。








エンジンオイルレベルOK。








フロントブレーキフルードのレベルOK。






光軸調整は専用の測定器が要るので自分ではできない。YAMAHAのディーラーへ持っていって調整をお願いする。3240円。

作業を見学させてもらったが、自分が乗車した状態でバイクを定位置に固定、測定器から発するレーザービームをヘッドライトの電球に合わせ測定器の上下左右を調整する。その後、ハイビームにした状態で、ヘッドライト裏側のネジ(2ライトなのでそれぞれ2か所)を調整する。測定機上に表示されるメーターを見ながら適正な位置になるようにネジを調整する。3420円なり。

2年前の車検からバルブ交換など何もいじっていないが結構ずれているものだというのが正直な感想。これでは、いきなり車検場へもっていって検査したら不合格だ。事前に調整していて良かった。




検査当日

書類一式を揃えてB番窓口に提出、記載漏れなどチェックしてもらいOKであれば書類を返してもらい所定位置にバイクを持って行き順番を待つ。

待機位置でエンジンをかけライト、ウインカー、ブレーキランプ、ホーンのチェックを行って、小さな金槌でボルトの緩みがないかコンコンと叩いて確認する。

それが終了すると検査コースに入る。

前輪をローラーの上に置いてチェック。ローラーが自動で回って検査官がハイっという時の速度の速度計の読み値をいう。

次にフロントブレーキの検査。ローラーが自動で回って検査官がハイっという時に思いっきりブレーキレバーを握る。OKであれば表示板に○が出る。

次にリアブレーキの検査。ローラーが自動で回って検査官がハイっという時に思いっきりフットブレーキを踏む。OKであれば表示板に○が出る。ここで踏み方が足りずNG。鬼のようにしっかり踏むことが大事。

次は光軸検査。横から機械が出てきて自動で測定。バイク屋で調整していたから当然OK。

次は排気ガスの検査。エンジンをかけて検査官がセンサーを突っ込む。

すべて終了したら検査官にハンコをもらってB番窓口へ持って行って新しい車検証とステッカーを貰う。これで終了。


終わってみれば何のことはないが、ブレーキ力不足と制動灯不点灯で不合格。


整備し直して再チャレンジ。ブレーキ力不足は踏み込み方が足りなかった。制動灯は以下。使用していないテールランプにバルブが残っていた。使わないランプは外しておかなければならない。






終了!







マフラーの再塗装

立ちごけした時にマフラーを傷つけてしまった。冬眠期間中に再塗装する。傷を付けた部分に150番、350番、600番を順にかけて傷の部分の塗装をはがし表面を滑らかにする。スプレイを用いるのでマスカーで回りを養生しておく。








ボカシスプレイと黒の耐熱スプレイを用いる。








塗装の順番は、ボカシスプレイ→黒色スプレイ→ボカシスプレイ。もちろん養生はしっかりておく。








2回目。数回に分けて塗装しないとたれてくる。今回は計4回で終了。養生を外してみると色むらが・・・当たり前であるが養生テープがある部分は塗装部分と境目が目立つ。

コンパウンドで修正を試みたが失敗。塗装面での養生は禁止だ。今度は塗装面で養生をせずに再トライ。






まだ、塗装がよく乾ききっていなかったので薄め液で塗装をはがしてやり直し。下の写真は塗装をはがし他の部品をすべて外して塗装面での養生部分を無くした。








1回目の塗装。塗りすぎると垂れてくるので薄く数回に分けて塗装を繰り返す。








3回繰り返し塗装を行った。乾いた状態の写真を下に示す。色むらがほとんど無くまあまあの仕上がり。








もともとは少々つやがあったが今回の仕上がりは艶消しのマットブラック。この方がかなり良い。







今回の反省点は以下だ。

・広い面積の一部を塗装する場合、塗装する部分と塗装しない部分の境目に養生テープがかからないようにする。ボカシスプレイを用いて境目を目立たなくする方法もあるが奇麗に仕上げるのはプロでも難しい。

・素人が部分塗装する場合、無駄でも全面塗装するほうが仕上がりは奇麗になる。(当り前か)






7月4日

今シーズン最初の喫茶店マリンブルー訪問。注文イスの製作で休日が全てつぶれていたためだ。オーナーの二九美さんもいつもと変わりなく笑顔で迎えてくれた。

天候は曇りだったが、十和田湖の湖面は鏡のように全く波が無く、これもまた良いものだ。帰りにスコールに会い雨宿りを余儀なくされた。梅雨シーズンは当たり前か。





7月12日

十三湖まで277km自動二輪同好会でツーリング。しじみラーメンを昼食に。写真は後日掲載予定。パニアケースが無いのが如何に不便かを実感している今日この頃。










スクリーンの追加

高速を走っていてウインドプロテクションの不足を感じた。そこで純正のワイドスクリーンを導入する手もあるがMAR製のX-CREENという製品を購入。

これは既存のスクリーンに追加しスクリーンの面積を可変できる。






既存のスクリーンに取り付けた様子。既存のスクリーンはスモークだが追加したスクリーンは視認性を重視しクリアとした。X-CREENはすぐれもので既存のスクリーンにも戻せる。ウインドプロテクション機能がどれだけ改善されるか実際に使ってみてインンプレを次回に。


実際の装着状態は下の写真のようになる。まず、従来のスクリーンと同じ高さ。若干、前傾姿勢になると頭のてっぺんの上を風が流れていく感じだ。









下の写真のように従来のスクリーンを平行に伸ばすとゆったりとした姿勢で頭のてっぺんを余裕で風が流れる感じになる。ヘルメットのガードに虫が付かなくなれば良いなと期待する。










下の写真のようにスクリーンを立てることもできる。プロテクション効果は倍増しそうな気がしてくる。こうなると視認性の点からスクリーンをクリアにしておいたのが良かったと思える。もともとのスクリーンはスモークなので色の統一は取れないが・・・




8月8日

階上まで約90km、スクリーンのプロテクション効果を確認するためにテスト走行。風が強い日だったにもかかわらずプロテクション効果はかなりものもだった。胸から上にかけてほどんど風が当たらない。首を左右に振っても風の影響を受けていないせいか風切り音が変わらない。導入して正解だった。



8月29日

安比スターダストまで235km。高速を使用。ウインドプロテクションの効果は抜群、風による疲れは全くなし。おまけに走行中にヘルメットにへ張り付く虫もほとんどない。良い買い物をした。








バイクを魅力的に見せるYAMAHAのCM

以前に紹介したが、いまだに色あせないCMがある。「1000の言葉より、わかりあえる乗り物がある」というキャッチコピーで紹介されるCMで実にYAMAHAらしい。以下のURLを参照されたい。監修はバイク好きで知られる写真家 桐島ローランドだ。

注目すべきは挿入歌「路上」だ。RIOのハスキーボイスが素晴らしい。

https://www.youtube.com/embed/7phXVFnfXHs





10月10日

爆弾低気圧の影響で不安定な天候の合間、ほんのちょっとのチャンスを見つけて十和田湖までショートツーリング、137km。マリンブルーで久しぶりにオーナー二九美さんと歓談。最近、仕事のストレスが多くバイクに乗りたくてしょうがなかった。紅葉はまだまだ。来月の10日くらいか。









10月18日

道の駅おおのまで157km。紅葉がどうしても見たくて出動。気温が低いのではないかと心配していたが、気温が思いのほか上がって20℃を超えた。風もなく絶好の行楽日和だ。多くのバイクとすれ違う。

偶然だが、ごくにゃんさんに再会、実に1年ぶりだ。お元気そう、おまけにDUKEに乗り換えてるし・・うらやましい限り。私は、もう5年目になり、FZ1-FAZERは流通している分だけで新たな生産は無くなりました。まっ、大事に乗りましょう。


下の写真は木工塾の研修所。いつもこの場所に来ると覗いて行く。紅葉もちらほら。






パークゴルフのエリアは日当たりが良いせいか紅葉が美しい。










11月1日

外気温度10℃、マリンブルーが8日を最後に今シーズンを終えるということなので、今年最後の訪問となった。137km。さすがに寒いので伝熱ジャケットを着用。

途中の奥入瀬ロマンパークはイベントがあり駐車場が満杯。奥入瀬はピークを過ぎたとはいえ観光客でてんこ盛り。大型バスが通行するため大渋滞。ということで散々だったが、たまりにたまった最近のストレス発散には十分。

5000回転を超えると驚異的なパワーを生じるエンジンは、さすがにR1と同じものということを如実に物語っていることに、乗り始めて5年も経過して初めて感じているところだ。









オイル交換

かみさんの車、N-BOXのオイルを交換する。10000kmでの交換推奨に従って交換する。N-BOXは車高が低いので車体の下にもぐりこめないがオイルパンが手前にあるのでバンパーの下から手が届く位置にドレンボルトがある。しかも下向きではなく横向きに付いているので比較的容易。

オイルフィルタは前回交換しているので今回は省略。







こちらはバイク。2000kmしか走っていないが、そろそろシーズンオフになるので寒くなる前に早めの交換。今回はオイルフィルタも交換。ヤマハはデザイン重視なのかエキパイがあって、オイルフィルタは交換しにくい。

ホンダ車はエキパイがオイルフィルタを避けるように配置されているので交換しやすい。(CB-1300など)

オイルはほとんど汚れていない。






電熱グローブの導入

とうとう購入してしまった。海外製なので大きさが心配であったが、Mサイズでまずまずのフィッティング。もともと手が小さいので場合によっては、Sがちょうどよいときがある。

雪がちらつく今日この頃だが、はたして今シーズンにこのグローブを試すチャンスに恵まれるだろうか。






試しにトランシーバー用の電源でジャケットとともに試してみたが温かい。断線もないようだ。グローブ側の温かさは少しブロードな感じだ。一方、ジャケットのほうは結構強烈に温まる。

ピークで10A程度は流れている。かなりバッテリーを消費させる負荷だ。ジャケット側が大きいが常に一定の電流が流れているのではなくて、脈動だ。これにより消費電力を減らしている。コントローラーの内部に電流制御機能が組み込まれているのだろう。

それにしても値段が高すぎると思うのは私だけだろうか。

来年、キャンプができるようにソロテントを導入した。







12月20日

今シーズンのラストラン。種市海浜公園まで113km。外気温は例年に比べて随分高い。

蕪島は、神社の火災の後が生々しい。まだ、全然修復が済んでいない。







最終目的地、種市海浜公園。漁師さんたちがちらほらいる程度で、ほとんど訪れる人も極端に少ない。







それにしても、電熱製品(ジャケット、手袋)の威力はすごい。

今年も12月まで乗ってシーズンを終えることができたことに感謝、感謝



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