ドロワ・キャビネット
厚さ24mmのシナ・ランバーコア材を用いてビスケット・ジョイントにより組み立てています。

前板は、引き出しの桟に重ねる方法と、桟の内側にスッポリ収まる方法とありますが、見栄えをよくするため後者を選択しました。

桟の内側にスッポリ納めるためには、寸法通りにキッチリ加工するのはもちろんですが、前板を取り付けるときの微調整が重要です。

この方法は、Nail Barrett著「Building the Custom Home Office」に詳しく解説されていましたので参考にしました。
床の色に合わせてウオールナット風に着色しています。

引き出しはA4サイズの書類が横向きに入る大きさで、書類ハンガを用いて収納するようにしています。

引き出しの前後移動は、レールを用いた吊り桟の構造を用いたため、桟の内側にスッポリ納めるのに調整が難しかったです。

木端は、木端テープを張っています。(合板を用いるときは必需品です。)
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