壁の塗り替え

はじめに

築10年を過ぎ家の外壁の痛みが目立ってきた。専門業者に外壁塗装施工を依頼すると100〜150万円程度かかる。塗装くらいは自分で出来るのではないかと無謀な考えが芽生え、インターネットを検索していると、DIYで挑戦しようとしている人を対象に、適切な塗装資機材(特に塗料等)の供給、手順等のアドバイスをしてくれる業者(ペイントセルフ)があった。

このサイトの支援を受ければDIYで実施することが可能ではないかと思った次第である。DIYで実施すると施工費用が25〜30万円程度に押さえられるのも魅力である。

本連載では、DIYで施工した経験を工夫した点や失敗した点等を含めて記録として示す予定である。今後DIYで挑戦しようとしている方に少しでもお役に立てればと思っている。

 

事前検討

ペイントセルフ(http://www.paintself.com/index.html)に以下の情報を提供し事前検討してもらう。

塗装対象と環境

まず、塗装部位の写真(外形寸法も合わせて)を送付する。私の場合は、破風板、軒天、外壁の塗装を考えていたので、建物の四方からの写真、それらの撮影方向(南北東西、特に南側は傷みが激しい事が多いので正確に)、その他、海が近いとか道路に近く排煙の影響が多いとか塗装の劣化促進につながりそうな情報を添える必要があるが、ペイントセルフから必要な事項は質問の形でメールが入る。

塗装面積

塗装面積を積算する必要がある。こちらから送付した床面積や写真情報によりペイントセルフ側で大まかな面積を試算してくれる。私は、それとは別に施工図面から窓等の塗装しない部分を除いた正確な塗装面積を算出しペイントセルフに提供した。

ちなみに、ペイントセルフの試算では100〜110m2、施工図面からの試算では約170m2となった。このようにペイントセルフの試算は少な目に見積もってくれるので、正確な塗装面積が出せない場合でも、後で追加注文すれば良く塗料の無駄にならない。良心的である。

耐用年数

塗料の種類は素人には選択が難しい。DIY専門店に行っても、たくさんの塗料がありどれを選択して良いか分からない。希望耐用年数、環境条件等を考慮してペイントセルフ側で選択してくれる。

私の場合は、10年くらいの耐用年数を希望したので、比較的単価の高いシリコン樹脂系の油性塗料となった。ちなみに塗料は価格の幅がかなりあり1〜3万円くらいの幅がある。

2階屋なので足場が必要である。足場は、素人でも組み立てが簡単な簡易足場を3ヶ月ペイントセルフから無料でレンタルできる。これもDIYでやる場合とても助かる。

最終決定

ペイントセルフと何度かメールのやり取りをして、最終的に外壁部は10〜14年程度の耐久性が期待できる仕様で以下のように決定した。

 

1 一液油性ウレタンフィラー(外壁下塗り用)

    仕様 16kg、単価 \10,920、数量 4、金額 \43,680

 

2 一液油性シリコン樹脂塗料(外壁上塗り用、淡彩色)

    仕様 15kg、単価 28,350、数量 3、金額 \85,050

 

3 一液油性木部下塗塗料(破風板・軒天下塗り用)

    仕様 16kg、単価 14,175、数量 1、金額 \14,175

 

4 一液油性シリコン樹脂塗料(破風板・軒天上塗り用、淡彩色)

    仕様 15kg、単価 28,350、数量 1、金額 \28,350

 

5 ペイント薄め液

    仕様 16L、単価 2,940、数量 1、金額 \2,940

 

6 副資材セット(外壁標準B)

ローラー刷毛、細部塗装用刷毛、養生テープ等の塗料以外の細々したもので、グレードがいろいろある。詳細はペイントセルフ・ホームページ、以下のサイトを参照すると良い。

    備考 http://www.paintself.com/price_tool.html、単価 37,695、数量 1、 金額 \37,695

 

7 送料(塗料及び副資材)、単価 1,155、数量 11、金額 \12,705

 

8 送料(足場往復)、単価 25,410、数量 1、金額 \25,410

 

合計  \250,005(消費税含む)






資機材を発送する前にペイントセルフから連絡があり1〜2日で荷物が到着した。さっそく品目の確認を行って翌日から作業に取りかかる。


足場の設置

ペイントセルフから送られてきた簡易足場である。7個口で送られてきた。




まず、足場の設置である。通常の単管を用いた足場とは異なり、組み立てだけで固定される簡易な物である。このため、かなり不安定な足場となる。下図に示すように補強が必要だ。

補強@は、垂木をクランプで固定したもの、補強Aは、単管をクランプで固定したもので、補強@と補強Aで足場を挟むようにして安定させる。また、3段目の安定性のためロープを用いて補強すれば完璧である。



実際の施工状況は下の写真に示す。



下の写真は補強の最終形態である。@とAの補強でも最上段は少々不安定であったのでロープでの固定を加えた。これでずいぶん安定に作業できた。




    最上段(3段目)のハシゴ枠及び建枠をロープで固定する。

    中段のハシゴ枠及び建枠と建物の間にスペーサを入れる。

    中段のハシゴ枠及び建枠を外側から補強する。

これだけの補強をすれば足場が安定し安心して作業が出来る。






中央部のハシゴは壁の一番高い部分を塗るために用いる。スライド式でさらに伸びる構造になっていて、もちろん簡易足場に固定されている。

下の写真は建物と足場の間隔である。参考にされたい。



足場と建物の間隔は、かなり空けた方がよい。簡易足場は幅が狭いため建物との間隔が狭いと作業時の移動がし難い。



壁塗りのスタートは目立たないところから

スタートは目立たない隣家に面した部分から始める。この面はガス配管や電線管や電話線の引き込み管があり壁面としては塗りにくい壁である。壁塗りはだんだん旨くなってくるので、最後に玄関周りや南面のもっとも痛みが激しい部分を塗装すると良い。



上写真は3m単管を1.5m単管で固定している様子。



上写真は垂木で壁面と足場の距離を固定している様子。足場の固定は、3mの単管とこの垂木で足場を挟むような形で行っている。



上の写真のように、さらに安定性を増すために隣家に了解を取って、サポートを付けさせてもらった。



上の写真は、壁面と足場の間隔を固定するための垂木設置の様子である。


散水して壁を洗浄した後、サイディング材の補修とコーキング作業に入る。



サイディング材の固定

サイディング材とサイディング材の境目に隙間(サイディング材は、上下方向に少し重なり部分を残し配置されているが、10年も雨ざらしになっている壁は、この重なり部分に隙間が空いている。これらの隙間は、サイディング材を壁下地材に固定するクギが緩んでいるために起きる。)が出来ている箇所がある。

これらの箇所を補修する必要がある。補修の方法は、クギでも良いが、また緩む可能性があることを考えると、ネジを用いる方がよいと判断した。

サイディング材の固定方法を下図に示す。通常なら左側のように上下のサイディング材同士が密着して重なっているが、右側のように隙間が出来る。元々クギで固定されているが、このクギが緩んでいるため、木ねじを追加して補強することにした。

 

 

コーキング

左右のサイディング材とサイディング材の境面は、元々10mmくらいの隙間が空いており、この隙間をコーキング材で充填しているが、コーキング材の劣化により隙間が生じている部分がある。この部分を再度コーキング材で補修する。

コーキング材の弾力性が残っているので新たなコーキング材を上から充填する形で補修する。(ペイントセルフのレシピでは劣化したコーキング材は除去して新たにコーキング材を充填するとあるが、面倒なので劣化したコーキング材の上から充填した)

また、下の写真に示すようにサイディング材が浮き上がっている箇所があるので、木ねじを追加してサイディング材の盛り上がりを補修する。

 

 

下の写真も縦に並んだサイディング材が浮き上がっている様子である。

 

窓枠とサイディング材の隙間もコーキング材を充填しているが、この部分も劣化が見られるので上から再度コーキング材を充填して補修する。

 

下の写真は、サイディング材とサイディング材の間を充填し終わったところを示している。また、浮き上がったサイディング材を木ねじを追加して元に戻している様子である。

 

 

下の写真は使用した機材で、充填材、注入用カセット、パレット、ヘラである。パレットは薄目の板であれば何でも良い。ヘラは、ステンレス製で薄く少しの力で曲がり弾力性があるものがよい。サイディング材の凹凸に柔軟に追従するので使いやすい。


洗浄

壁の洗浄は、屋外の水道からホースを引いてシャワーで洗浄する。汚れのひどい箇所はブラシでこすって汚れを落とす必要がある。カビやコケが付いていなければ、あまり念入りにやる必要はないだろう。要は塗装が剥がれないようにすることである。

洗浄は雨の日が良いようだ。ホースで水をまく必要がないからである。その分足場は滑りやすくなるので注意が必要だ。




下塗り

下の写真は下塗りが完了した壁である。足場の必要ないところはハシゴで十分である。軒天と壁の境目付近は刷毛で、広い部分はローラー刷毛で塗る。2〜4時間すれば乾燥するので上塗りが出来る状態になる。



下の写真も下塗りの途中である。配管や電線管の裏側が塗りにくいので、小さい刷毛やベンダーと呼ばれる金属の短冊状の板にローラー刷毛についているフワフワの繊維を張り付けてあるジグを使って塗ると旨く塗れる。




下の写真はもう少し遠方から撮ったものである。足場全体の設置状況と合わせて参考にされたい。




下の写真は上塗りをした直後である。下塗りの時はずいぶんムラがあったが、上塗りをすると綺麗に塗れる。下塗りの効果であろう。上塗りは2回塗ることになっているのでもう一度仕上げ塗りをする。




下の写真は、ペンキや溶剤である。全部で11(18リットル缶)缶ある。塗料の使用量は、壁を塗る都度、面積と塗料の減り具合を気にしておけば、配分が分かり溶剤で薄める際に調整できるようになる。

素人にとって一番難しいのは、塗料と溶剤の混ぜ具合である。用材を入れすぎるとシャビシャビになって塗装の最中に塗料が垂れてくる。かといって、溶剤の量が足りないと塗料の粘性が増し塗りにくくなる。ローラー刷毛に塗料を染み込ませて壁に当てたときに塗料がたれるかたれないか暗いがちょうど良いようだ。





簡易足場利用について

ペイントセルフから借用した足場は、設置場所を選んで使用すべきであるということを学んだ。

足場を設置するメリットは、作業を高所にて行う場合、@安定して作業が行えること、A資機材を仮置きすることが出来ることが主要なメリットだ。

借用した足場は簡易足場のため組立は簡単である半面、素人が高所作業する事を考えると安定性に難がある。安定性を確保するためには、かなりの追加補強を入れる必要がある。このため設置するのに時間がかかる。

足場が一つしかない場合、足場の設置場所を移動しながら数回の設置をするには、かなり時間のロスを覚悟しなければならない。私の家のように小さなものでも、最低8回の組立直しが必要になる。

一回の設置に半日かかるとすると4日は足場組立で消費してしまう。おまけに足場の組立直しは、かなりの労力を要し作業効率の低下は免れない。

また、借用した足場は3段であるが、3段目の足場は安定性が悪いためにロープによる補強が必要である。したがって、軒天近くの高い部分の塗装は、2段目に乗って延長棒に接続したローラーで塗装することになるが、軒天と壁の角はローラーでは旨く塗装できない。

結局、この角を塗装するためにはハシゴを用いて接近して塗装する必要がある。

以上のことを考えると、下図に示すようにハシゴと脚立を用いて作業する方法が安全かつ効率的なような気がする。2人で塗装する場合には、さらに効率的になる。@の部分をハシゴに登っている人が塗装し、その間、上下作業にならないように工夫し、Aの部分を脚立に昇っている人が塗装するのである。




足場となるハシゴ及び脚立を頻繁に移動させる必要があるが、軽いので手軽に移動できる、軒天と壁の境目の部分も塗装しやすい等のメリットがある。ただしハシゴの上部で塗装する場合、トップヘビーとなりハシゴ転倒のリスクが大きくなる。

安全確保のために、ハシゴが左右にズレないよう補強材を入れるかロープで左右に倒れないように補強する必要がある。




いい加減で良い下塗り

プロのように一挙に広い面積を塗装できる場合や吹きつけによる塗装では、塗りムラは殆ど出来ない。下塗りに関していえば、色合いが白と薄いせいもあって塗りムラが目立つ。塗装と塗装の時間が空いた場合の境目などは、塗り重なる部分があるため、必ずと言っていいほど塗りムラが出来る。また、殆ど溶剤で薄めない濃いままに塗装するので、ローラー刷毛や刷毛による手塗りでは濃淡が目立つ。

下の写真は重なりがある場合の塗りムラである。




しかし、上塗り塗料は色が濃いこと、2度塗りすることにより、下塗りで出来た塗りムラは殆ど目立たなくなる。最初は下塗りの塗りムラを気にしていたが、上塗りで問題が解消することが分かってからは気軽に下塗りをした。下塗りについては塗りムラに神経を使う必要はないのである。




 

刷毛を長持ちさせる方法

刷毛を長持ちさせる方法は、刷毛を空気に接触させないことである。言われてみれば当たり前である。塗料は乾燥して固定される。乾燥するためには塗料を薄めている水分や溶剤を揮発させるので、水分や溶剤を揮発させなければ塗料は固まらないのである。刷毛でも同様で揮発さえさせなければ何回でも使える。刷毛から塗料を完全に除去して乾燥させなければならないと今まで誤解していた。

刷毛を長持ちさせるには2つの方法が考えられる。1つは、使用してからの保存期間が長い場合である。1つは、塗装期間中の短い時間保てばよい場合である。前者では刷毛を良く洗浄し塗料を十分落として乾燥させておく必要がある。油性塗料の場合は溶剤で、水性塗料の場合は水で十分洗浄し新品の刷毛と同じくらいにする必要がある。

一方、後者の場合は塗料が乾燥するのを防げば良いので水に漬けておけば十分である。油性の場合は水に漬けることで支障があるような気がするが、実は全く問題ない。ローラー刷毛も同様に水に漬けるかビニルで養生し空気との接触を遮断するか一定以上接触しないように工夫すれば数ヶ月は使える。

とはいえ、出来るだけ素早く塗装を済ませることが先決だが、DIYで塗装にチャレンジされる方にとっては、短期間に終了することは難しい。水につけておく方法はかなり有効で1ヶ月くらいは何とか保つようだ。



ハシゴを使った高所の塗装

先にハシゴを使った足場を紹介したが、ハシゴの先端に付けた水平の棒は屋根と壁の角に固定されなければハシゴの左右のブレを防止できない。

そこでハシゴをロープで固定する方法を用いた。この方が手軽で安全にハシゴが移動できる。ただし、移動の度にロープを固定し直す煩雑さがある。下の写真に設置例を示す。ハシゴの中央部分左右をロープで固定している。






野外照明付近の塗装

壁表面に設置されている野外照明やコンセント等の回りは養生して塗装するのが基本だが、下の写真のようにカバーを外しておいて回りを塗装すると、壁との境界が綺麗に塗装できる。




最後にプロの仕事振り

雪が降り始めて高所での危険が増加し、作業が終わらなければ冬季を挟んで、いったん途中で作業を長期間休止しなければならない、高所がかなり危険であるなどの理由から、雪が振る前に作業を終える必要があり、とうとう高所の一部についてプロに塗装をお願いした。プロはさすがに作業が早く、残された作業を半日で終えた。

 

プロの塗装を見て気が付いた点を幾つか書き留めておく。参考にされたい。

    上塗りの仕上げ塗料調合は比較的薄め。具体的にいうと、ローラーを壁に最初に付けたときに若干垂れる程度の粘度。

    上から下へ塗り広げる。(これは当たり前であるが、一人で少しずつ塗装をしていると、どうしても上下逆になるときがあるが、下に垂れた塗料は後でタッチペイントすれば目立たなくなる。完璧を目指す人は別だが、ぱっと見た感じは殆ど分からなくなるので気にせずとも良い。)

    まずローラー刷毛で塗れない角などを刷毛を使って塗る。

    刷毛は2本(小さい刷毛と大きい刷毛)同時に持って作業すると効率がよい。

    ローラー刷毛は幅の広いものよりは、幅の狭いもの(10〜12cm)がムラなく塗れる。

    マスカーやマスキングテープは塗料が乾かないうちに剥がす。(乾いてからでは塗料の細かい破片がパラパラと飛び散る。)

    養生をサッシに止めるときはガラスに止めない。ガラスにガムテープで止めると後から剥がれにくいし跡が残る。

    ハシゴを使うときは左右にロープを張り倒れる危険性を回避する。

    屋根の上で滑らない靴がある。(底が生ゴムだと思われる)

    斜めの屋根で脚立を水平に設置する道具がある。(脚立が滑り落ちないように足を固定するジグがある。脚立の足に付けて足の長さを自由に変えられるジグがある。)

    使い切った一斗缶は使い道がある。(綺麗に洗って底に薄くシンナーを張って洗った刷毛をぶら下げられるようにすれば、使用済み刷毛を長く使うための保存庫となる。ローラー刷毛も同じ。一斗缶はヘラで上部3方を切り落として開け閉めできるようにしておく。)

    ローラー刷毛はシンナーに付けながらヘラでこそぎ落とすように塗料を落とすと綺麗に洗える。

    養生するときはポケットマスカーとガムテープを両方持って作業する。実際、両手で同時に持つことが出来ない。ガムテープはちょうど腕に入る大きさのものを使う。ガムテープを腕に通してポケットマスカーを持てばよい。

 

装備

    服装は普通でよいがズボンはゆったりしたものが動きやすい。ニッカボッカであればなお良い。

    塗装用にタイベックのヤッケがDIYの店に売っている。これを着ればたいていの汚れは付かない。値段も安いので是非とも使用を勧める。

    手袋は必須である。塗料は液体なのでゴム製を使用していたが蒸れて手がふやけてしまう。革の手袋や布製が良いだろう。(プロは手袋を使用していなかった)

    靴は安全靴を勧める。足場を組むとき誤って単管を足の上に落としかねない。

    髪の毛に塗料が付くのを防ぐために帽子は必須である。先に述べたタイベックのヤッケにはフードが付いているが、フードを使用すると首を回転したときに視界が妨げられるのでうっとうしいし危険だ。

    私はメガネを掛けているが、塗装が終わってレンズ表面を見ると細かい塗料の点々が付いている。メガネをかけていないとこれが目に直接はいっていることになる。裸眼の人は目の健康のために保護メガネを勧める。

    油性の塗料を使用したので防毒マスクがいると思ったが、防毒マスクをせずに試してみた結果、(野外のため?)気にならなかった。気になる人は別だが健康にあまり影響ないと思う。

 

結論

最終的に簡易足場で届かない高所の一部をプロに頼んで仕上げた。いろいろと気付く点があったが、これも自分でやり始めたからだろうと思っている。ずいぶんと苦労したが得たものも多い。何事も自分である程度やらないと肝心のノウハウを見逃していることが多いことが分かった。

また、重要なことであるが、見るに見かねて時々手伝ってくれた家内に感謝する。


befor



after



写真では良くわからないが、雨天の場合などの水滴のはじき方がぜんぜん異なる。Afterの方はまったく湿気を寄せ付けず、10年以上は塗り替えが必要ないと思われる。(10年経ったら、きっとDIYで外壁塗装などやるという発想そのものが無くなっているだろう!)



 

 










 
















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