壁に取り付ける棚


ガレージ工房を標榜して久しいが、パーツ類の整理が必要になった。物を買い込むが整理が出来ない典型的なパターンで、必要になったとき購入した記憶はあるが、どこにしまったか忘れていることが多い。また、整理していると、こんなものがあったと後から気付くことも多い。老化現象をカバーするためには整理しかない。

そこで今までは棚など作れないだろうと思っていたところに棚を作ることにした。難しいところは、天井が傾斜していること、下が出入り口になっていて下から棚を支えられないところである。








早速、先日作成した「折りたためる馬」を使用する。2×4材を使用する。長さが170cmくらいと結構長いのでテーブルソーは用いずマルノコを使う。







マルノコで直角に材を切断するジグを使用する。マルノコは取り扱いを注意しないと結構危険。安定したセッティングが安全作業する上で非常に重要。








今回は少し凝ってホゾ継ぎにしてみる。角ノミが大活躍。安物だが結構使える。精度が良くないので最終的に手ノミで修正する必要があるが省力化には大いに有効である。








12か所のホゾ穴を開けるのは手ノミだとまる1日仕事だが角ノミを使うと半日で済む。








今回のホゾはテーブルソーで作る。








片側だけすべて同じ寸法で基準を作る。








ホゾの切り出しが終了。ノミで微調整する。









ホゾをヤスリで仕上げる。このときホゾ穴と調整しながら仕上げる。








ホゾ穴のほうもノミで調整する。








木工ボンドを付けてクランプで固定する。

















棚板を支えるためにサポートを入れる。そのための切り欠きを入れている。








支柱を固定するための金具を準備している。当然、石膏ボードのウラ側に支柱があることを確認している。石膏ボード単独では重量物を固定するには弱い。








構造が完成。次は棚板の作成だ棚板は以前、床張り用の板が余っていたので、それを利用する。






一番下の棚板を付ける。下から木ネジで止めているので、あまり重いものはおけない。








その他の棚板は横桟に乗せるだけなので端はバンドソーで切り欠いている。









とりあえず軽いものを載せてみる。







一番下の棚は桟がないため中央がたわむことが分かった。






棚の中央にサポートを設置。




とりあえず終了。


表紙に戻る