扇風機の首振り機構の補修

長年使用していた扇風機が故障した。首振り機構だけがおかしく他は全然問題ないので部品交換で対応できるか。Panasonic製なので部品が八戸の出張所(パナソニック八戸サービスステーション)から手に入るかもしれない。

このサービスステーションは、パナソニック製品に使用されている部品なら何でも在庫さえあれば取り寄せてくれる。普通、電気製品の修理を量販店でお願いすると、そのまま修理ステーションに送られバカ高い修理料を取られる。部品さえ取り換えれば可能な修理の場合、部品さえ手に入れば自分で修理できる。

プロを相手にしているステーションだが、個人にもサービスを提供してくれるので今までずいぶん助けられた。予断だがパナソニック製品を好んで購入する理由はここにある。(このサービスステーションを知るきっかけ)また、DVDレコーダーが故障したときも部品を供給してもらい部品交換で修理した。




故障しているのは下の写真のモーターだ。



モーターの裏側は下の写真のようになっていて下部に突き出た軸が回転する。



下の写真は配線の状況。部品を交換した際に半田を外すが、どう付いていたか忘れていることが多い。忘れないように写真を撮っておく。



ちなみに扇風機の型番は下の写真。F-C304H。




部品が手に入れば修理が可能になる。

ところで何が原因で首振りをしなくなったかを首振り用モーターを分解して確かめてみた。下の写真の○部分のギアが磨耗して空回りしていた。そもそも重たい扇風機の首をプラスチックのギアで回そうというのは耐久性に問題ありだと思う。コストの問題もあろうが設計に難ありだ。





部品を手に入れて交換し無事修理完了。部品代は2000円弱、人件費はタダ。









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