ホームシアターの構築


映画に2000円近く投資して感動を得ることは、決して無駄だとは思わないが、繰り返し観てみたい映画に出くわすと毎回映画館に行くのは少々経済的ではないような気がする。

特に、語学の勉強にするためには、繰り返し繰り返し字幕無しで観る必要があり、この場合は10回を越えることがあるので映画館を利用するのはもったいない。

ということで、ホームシアターを考えることにした。

部屋の配置は以下のようである。プロジェクタのとスクリーンは約4m、スクリーンとしては100インチが設置可能な寸法である。




使用機材は以下の物をセットした。

プロジェクタ サンヨー LP-Z5 液晶、少々くらいが色合いが綺麗
フロントRLスピーカ パイオニア D-40
フロント・センタースピーカ オンキョー SKC-305
ウーファー オンキョー SKW-205
リアRLスピーカ オンキョー SKR-305
DVDプレーヤー パイオニア DV-200 DVD-R、-RW、,MP3対応
DVDプレーヤー パイオニア DV-535 DVD-VIDEO対応
デジタルアンプ ヤマハ DSP-A5
パソコン ノーブランド 中古部品を集めて組み立てた自作、Sビデオ端子付きビデオカード使用(ノーブランド中古部品)


プロジェクタの設置方法は、以下の写真のようにラックに置くことにした。ラックの右側に見えるのはリアLスピーカである。





PC、アンプ、DVDプレーヤー、センタースピーカ、フロントRLスピーカ、ウーファーはスクリーンの背後に配置しフロントからの音がスクリーンの裏から出るようにした。(映画館のような感じ)

PCの操作は、元からある作業用PCとDVD作業用PCの2台を一つのCRT、キーボード、マウスでコントロールする。(PC切り替え機を使用)





したがって、プロジェクタ、リアRLスピーカを繋ぐ結線が長くなりリビングを横断することになった。

壁に埋め込むのが見栄えが良いのだが、今更、出来ないので見栄えを良くするためにクロスモールを使用した。普通、プラスチック製で安物っぽいが、壁用のクロスが貼ってあり写真のように目立たない。





スクリーンの設置は、悩んだ末、写真のように配置した。吹き抜けの壁を利用して設置しているので、収納時は目立たない。ロールオーバー画像なのでポインタを重ねると引き出した状態になる。





ちなみに、スクリーンを裏から観るとこのようになっている。




苦労した点は、やはり部屋の中を引き回す配線を如何に目立たなくするかであった。壁紙が貼ってあるクロスモールを使用したが来客は気付かない。

家庭で映画を鑑賞する環境がとりあえずできあがったが、スピーカが小さい、リアスピーカが視聴位置の真横にある等、まだまだ改良の余地は沢山ある。






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