ソロテント

かねてから欲しかったソロテントを御好意で貸していただいた。部屋で組み立ててみた。独り寝っ転がるとかなりスペース的に厳しい。しかし御覧のように十分独りで寝れることが分かった。フライシートも付いていて結露には強い。設営も簡単、実用的であることが検証で来た。







これだけ揃えて、このコンパクトさ。横の30cm定規を参照されたい。







トレックライズ0

アライテントのトレックライズ0を導入した。購入スペックは、小型軽量、一人用、山岳登山に使える本格的なもの、というものだ。それから、アライテントのキャッチコピー「ウラヤマからヒマラヤまで」に引かれたからだ。

実際の使用は、バイクツーリングのキャンプサイトでの使用だから、少々もったいない気がしないでもない。しかし、小型軽量の点で他のテントと比べると圧倒的にプロ仕様が勝る。

選定にあたっては、本格的に山に登っている人の意見を参考にした。登山では小型軽量かつ性能が良いことが絶対条件だ。

テントを構成するマテリアルの進歩は驚くべきものがあり、子供達とキャンプをしていた数十年前に比べると格段に進んでいる。丈夫で軽量、優れた防水性などなど。

ちなみに収納サイズはわずか28×φ13cm、重量約1250gと信じられないくらいコンパクト。設営も簡単。強風下や雨天などの過酷な条件での設営を考慮してあるのでとても簡単だ。

一人用としては荷物スペースが少々足りない気もするが、小型軽量優先では致し方ないだろう。

これだけコンパクトなのに、前室もありブーツや汚れ物を置いておくのに便利。雨風をしのぎながらちょっとした料理も可能だ。


本体の上にフライシートが重なる二重構造になっているので結露についても心配ないし、ベンチレーションも専用の通気口があり完璧だ。

テントを支えるパイプはスカンジウムが採用され細いのに柔軟性があり、かつ、強度も十分、軽量でかさばらない。

実際に使ってみてどうか、来春が楽しみだ。

屋内で設営してみる。設営には5分もかからない。






基本的にすべてに防水加工がなされている。縫い目にはシームレステープが貼られていて完ぺきである。取説によると使い始める前にシームレスコートする部分がある。もちろんシームレスコート剤は付属している。

シールコートを施す部分は4か所。足の部分だ。裏から見ると確かにシームレステープが貼っていない部分がある。この部分を外側からシームレスコート剤を使ってシールする。





下の写真は上の写真を表から見たもの。







同じような部分だが、反対側の部分は表から見た状態が異なるためシームレスコート剤を塗る部分が異なる。





表側の形状が少々異なる。










この作業は少々面倒だが、量産でどうしても処理できない細かい部分を、取説にしっかり表示し、処理をユーザーにゆだねているところは良心的で好ましく思える。



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